感じようとする。
血液型の種類は、A型、B型、O型、AB型。
もっと細かく分類できるみたいです。
医学的に、血液型で性格を判断するのは認められているのかは
分かりませんが、僕はそれぞれの血液型に性格みたいなのを感じます。
一般的には、A型は几帳面で、O型は大雑把、
といわれることが多い。
O型の僕は、それにあてはまります。
几帳面だからといっても、全てに当てはまるわけではないようで、
身の回りの事と、他人に対する事は別の考え方もあるようです。
確かに、整理整頓、掃除などをみても、血液型だけではなく
人それぞれの感覚があるようで、その感覚を血液型で判断すると、
ということかもしれません。
対人関係、約束事にも、その感覚的なものがあるように思います。
几帳面、そうでもない、等は、人が判断するときと、
自分で判断する事があり、自分で判断した場合、
自分は几帳面だと思っている人が、それよりも几帳面な人と出会うと、
「やりすぎ」「異常」
という風に、感じるのかもしれません。
別に几帳面がいいとか、まめな人がいい、とかではないのですが、
他人と、自分に感覚の差があることは事実のようで、
自分を基準に判断する事だけが正しいということは無いようです。
他人(友人、仕事の同僚、他)と付き合うには、
自分の感覚と同等に、他人の感覚を感じることが
大切なのでは?と思います。
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ど~したのかな?
壊れた?
判断基準は何でも自分。
その基準を客観的に見ることができ
柔軟性を持たせるようになるのを
「大人になる」と言うんやよ。